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2020.2.19.変更 _下線部分

2021年12月7日改定(赤文字)

2022年1月17日改定(緑文字)→同年4月13日に今年度版の注意事項と重複箇所は削除し参照を促す表現に変更

申し込みに関する注意事項

注意事項/種目/参加費について

しばしば改変があるため、今年度版の「注意事項」をご確認ください。

世田谷区のエントリーについて

締め切り日以降の申し込みはできない。(世田谷区の締め切りは都ア協締め切り日の2週間前)

​​●締め切り日以降の選手の変更はできない。

​​●キャンセルはエントリーフォームの「キャンセル」にチェックして送信してください。世田谷区の締め切り日を過ぎますとエントリーフォームが削除されます。その場合は競技一覧最下部の「競技申し込みに関するメールはこちら」からキャンセルの旨をメールしてください。また都ア協締め切り日を過ぎてからのキャンセルは参加費を全額徴収されます。(参加費を参加選手に預けてください。)​

参加基準に関して

公認競技に参加する選手は、以下のいずれかの方法で参加基準を満たしている事を証明して下さい。

なお、高校生以下の参加は保護者か監督が同伴必須となります。

1. ​各射場の認定証

(例)小金井公園 赤 A4052 有効期限2020.4.4

小金井公園

  • 赤:50mまで(30m36射240点以上)

  • 青:70mまで(50m36射240点以上)

  • 青・青:90mまで(70m36射240点以上)

光が丘公園

  • 緑:50mまで(30m36射270点以上)

  • 白:90mまで(50m36射220点以上)

2. 公認競技の成績(前年度4月1日以降の競技)

  • 開催団体発行の競技結果をメールに添付して下さい。メールはエントリーフォーム最下部より送信できます。

3. 自己申告による条件クリア(高校生以下も含む)
(1)50M×30M以上の競技
下記のAまたはBの条件において、いずれか1つをクリアしている場合はエントリーできます。

 ●A条件
 ・公認大会に参加した経験がある

 ●B条件(ab両方が必要)
 ・a:前年度4月1以降の練習日に50M×30Mで450点以上をクリアし、三宿会長または三宿射場長に申告した(技術レベルの確認)
 ・b:上記に併せ、
前回または前々回の世田谷記録会に参加した(大会ルールの経験)
  ※自己申告は正しく行ってください。虚偽の申告があった場合、競技にエントリーすることが出来ないだけでなく、

  重大なルール違反として当協会を退会とする場合があります。

(2)30M×30M以下の競技

下記の条件をすべてクリアしている場合はエントリーできます。

 ・出場種目と同じ距離、同サイズの的紙で、36射的紙から外さないこと。(技術レベルの確認は自己責任)

  ※ミスでも的紙に乗れば可、会長または射場長の確認は不要

 ・前回または前々回の世田谷記録会に参加した(大会ルールの経験)

※50M×30M以上の競技の条件クリアの場合も、エントリー可能です。


4. スターバッジ(全ア連)
バッジ種類と参加できる競技

  • アウトドア70mラウンド(全ての都ア協主催競技)

  • アウトドア50mラウンド(全ての都ア協主催競技)※小金井公園開催の1440ラウンドを除く

  • アウトドア1440(全ての都ア協主催競技)

  • インドア(都ア協主催のインドア、アウトドア30m競技)

  • グリーン(都ア協主催のインドア、アウトドア30m競技)

※上記のいずれかの方法で証明できない選手は、競技にエントリーすることが出来ません。
※参加希望種目の認定基準は「東京都アーチェリー協会主催試合要項」で確認下さい。

※認定基準は上位互換となります。(公認競技の70m36射で240点以上の記録を有する選手は、都ア協主催の全ての競技(インドア、アウトドア)に参加することが出来ます。)
※RC、CPの弓種による区分けはありません。(RCでの成績をもってCP競技にエントリーすることが出来ます。)

競技に関する注意事項

個人情報の取り扱いについて

  1. 大会参加者の氏名・所属・学年はプログラム、掲示板、ホームページに掲載するために利用する。

  2. 選手の大会成績はホームページへ記載するために利用する。

※参加者は、上記1、2に掲げる個人情報の取り扱いについて了承するものとする。

競技に関する注意事項

  1. 毎試合の開始時に行われる弓具検査(フィールドはエントリー時)の際に、都ア協または全ア連の会員証を提示すること。

  2. 夏期期間(7月から9月)は、熱中症対策として帽子と水分補給用の飲料水を持参すること。用具検査時に確認し持参無き場合は競技への参加をお断りします。 

服装について

  1. スポーツスラックスとは「長ズボン」の事、七分丈パンツあるいはハーフパンツはこれに含まない。

  2. デニム素材、カモフラージュ模様の衣服と用具(クィバーや小物入れ、防寒用に羽織る上着や雨具を含む)は使用できない。

  3. デニム素材でなくても、ジーンズ形状、デザインのズボンは着用できない。

  4. カーゴパンツ(太ももにポケットがついているタイプのズボン)は着用できない。

  5. 下衣について、昨今の女性のパンツの流行は裾が短く、足首が見えるタイプのものが主流になっているため、これについては着用可とする。(スポーツウエアのパンツもこれに準じる。)

  6. ジャージパンツについて、裾が足首に向かって細くなっているもの、あるいは裾がリブ編みになっているものについて、スポーツメーカーが製造しているものについてはスポーツスラックスと認める。いわゆる「スウェット」については、「アーチェリー競技にふさわしいスポーツウエア」とみなさない。

  7. 上衣について、襟付きでなくてもよい。スタンドカラー、タートルネックのシャツも可。ただしTシャツを着用する際は「アーチェリー競技にふさわしいスポーツウエア」という服装規定を鑑みて、首元がの伸びたもの、ダメージ加工がしてあるもの、極端に色があせたもの等、だらしなく見えるものは不可とする。

  8. ショートパンツの下に着用するスパッツについて「アンダーウェア」の扱いになるため、色、長さ等は問わない。ただしカモフラージュ模様およびデニム柄プリントは不可。

  9. 競技会の開会式から閉会式までの間はスポーツシューズを着用する。ただし。競技会場の準備、撤収作業中に限り、長靴の着用を認める。

  10. 雨除けの靴カバーについて「レインギア」の扱いになるので、競技委員長または審判長の許可のもと着用できる。

  11. 大会当日は服装を確認し注意を受けないようにしましょう。

※服装違反については都ア協で情報共有し、再び同じ注意(警告)を受けた際には競技会への出場禁止になります。

スコアカードについて

  1. スコアカードの素点の訂正について、間違った点数のみに線を引いて訂正を行い、同的の選手全員のサインをする。(今まで通り6射または3射すべてに線を引いて訂正を行う方法も可。)

  2. 合計点の記載がない場合は0点になる。10点数、X点数(インドアでは9点数)の記載がない場合は0本になる。

  3. 自己スコアカードの管理は自己の責任で行うこと。

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